2013年1月10日木曜日

悪名高い FRRO に再びとアパートの住所

外国人登録の住所変更のため、先日、FRRO を再び訪れました。前回訪問の記事はこちら。
なぜ住所変更が必要かというと、前回の登録時は新しいアパートに移った直後のため、ホテルの住所で外国人登録を完了したからです。そして、その直後から住所変更用の書類手続きを始めましたが、レター(正式な書類のこと)が揃うのに約1か月かかりました。

インドの手続きは、真剣に、日本の十倍以上時間がかかるのではないでしょうか!

住所変更のための書類は会社側のエージェントを通じて用意。基本的には、住所変更の申請フォーム、パスポートサイズの写真付き、とそれをサポートする書類です。

FRROを入ると、手前から、申請書類窓口、トークン(番号)発行窓口(受付)、なんだかよくわからない窓口(税金関連?)、カウンター窓口になります。受付に行くとカウンター窓口に行けと言われそちらに書類を提出しました。

そこで、まず書類を受理、それから待って確認・不備を指摘、再提出、待たされて完了、でした。
かかった時間は1時間程度。

指摘されたのは申請書類の不備で、オンラインの申請フォームが添付されていなかったため、エージェントに言って印刷してもらいました。

カウンターでの確認の際、特に必要とされていない「マリッジサーティフィケイト(結婚証明書)は?」と質問されました。ごそごそと鞄にある書類を探す夫。

こういう不要な質問を受けると感じることですが、かつて社会主義国だったこの国の公務員は、自分が相手を吟味できるという一種の権威を相手に誇示することで、自分の存在意義や重要性に満足したいと考えているのではないかと思います。結婚証明書は前回の申請時に提出済みなのですから、FRROの控えを見ればそれで済むことですし、今回は住所変更ですから、わざわざ改めて要求されるようなものではありません。悔しいので、マリッジサーティフィケイトは前回提出しました(けど、何か?←心の声)、と言ってやりました。

思った通り、ちょっと質問してみただけ風で、問題なく済みました。この手の質問は要注意です。
まともにいつなら用意できるとか答えるとまた来ることになりかねません。

無事に住所変更手続きが終わったので、次のステップに進めそうです。
次は何かというと、銀行口座開設です!

ところで、今回は住所変更でFRROに行きましたが、アパートの住所が不思議なのです。
いくつも種類があり、訊く人により異なる答えが返ってきます。不動産契約の住所と Google Map で検索可能な住所も異なります。アパートの管理オフィスに確認したらメールの宛先に会社の名前を入れるように言われ、いや個人宛ですから、と言いあいになりました。

どちらにしても、郵便は、一旦、管理オフィスに集約され配達されるシステムです。

アパートの知り合いが増えたら、みんながどの住所を使っているのか話題にしてみたいと思いますが、きっとバラバラな答えが返ってくるのだろうなぁと予想しています。

住所さえも多様な国、それがインドなのでしょう。



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