2013年3月29日金曜日

Good Friday を知っていますか

我が家のドライバーさんはインドではマイナーなクリスチャン。今日は Good Friday だから教会へ行きたいということで、私は一日お出かけせず家にいることに、、、。

Good Friday とは、キリスト教の記念日でイエス・キリストの受難と死を記念する日だそう。アメリカでも州によっては祭日のようです。そして、復活を祝うイースターを迎えるんですね。
この間、軽い断食をする人もいるそうです。

インドらしくないかな、、、。
あ、でも、27日にはホーリーを祝う人達を見ましたよ!
色が付いて結構大変な目に遭ったと友人はこぼしていましたが、、、。

Good Friday には全く関係ありませんが、ホーリーで色だらけになった人がバイクに乗って走り去るのを見かけた写真を掲載します。
祭日当日はこんな人たちが街にちらほらします!




↓ちょっと楽しそうですが、落ちなさそう。。。
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2013年3月25日月曜日

2013年シンガポールはセントーサが旬!

私がインドに居るので、シンガポールで家族と会うことになり、シンガポール旅行に行ってきました。日本食材の調達ももちろん兼ねています!

シンガポールは2010年にマリーナ・ベイ・サンズが出来て以来、新しい植物園がオープンするなど観光スポットとしての価値を高め続けていて、見どころもたくさん!計画を立てるのも楽しい旅行でした。その中でもセントーサ島に行けたのがとても良かったので紹介します。

全体的な行動スケジュールは、以下の通り。親が一緒だったので休憩をこまめに入れるスケジュールを組みました。

1日目 
オーチャードでマッサージ
高島屋で日本食材購入
ホテルチェックイン&休憩
Jumboでチリクラブ
Marina Bay Sands Skypark で夜景観賞

2日目 
チャイナタウンで買い物!&ランチ
ホテルに戻る&休憩
Mount Faber(The Jewel Box)からケーブルカーでセントーサ島へ
リゾートワールドセントーサのレストランで夕食
ショーの観賞 Song of the Sea
ケーブルカーで戻る(ハーバーフロント下車)

3日目 
マリーナベイサンズのショッピングセンターで買い物&カジノ体験
フードコートでランチ
ホテルに戻る&休憩&チェックアウト

この中の2日目のケーブルカーからの眺めがとても素敵でした。

最初の乗り場である The Jewel Box は待合室がゆったりしていて素敵なので、早めに行ってのんびりするのが正解だと思います。


左はトイレ。全面ガラス張りでケーブルカー側が一望できるのです。

中央に四角錘形にデザインされた洗面スタンドでソファの反対側には胡蝶蘭が置いてありました。














ケーブルカー乗車中の一枚。海、船、ビルはもちろん、セントーサ島内のアトラクション、巨大マーライオンなども見えて壮大な景色が楽しめます。



















帰りの夜景。夜は漆黒の海にきらめく船やビルの明り。まさに宝石箱のようです。

ハーバーフロント駅を下車してタクシーをつかまえるのが大変でしたが、往復でかなり楽しめました!










Song of the Sea はセントーサ島の海辺で開催されている英語のショーです。水しぶきをバックにレーザー光、炎と音を駆使した素敵なショーでした。英語がわからない人もなんとなくストーリーがわかるようになっていて楽しめたようでした。

夕食を食べたリゾートワールドセントーサは迷子になるくらい広く、店やアトラクションが楽しめるので、機会があればぜひ来てみたいと思いました。

レストランは、中華の Feng Shui Inn というお店でしたが、なんと豚足や蛙のスープが出てクリエイティブな感じで面白かったです。全く臭みを感じない丁寧なお仕事でたいへん美味しくいただきました。

セントーサ島内はバスとモノレールが走っていますが、島内の移動は無料です。
ショーを見終えてからケーブルカーまでの移動が少し大変でしたが、途中で巨大マーライオンを見ることができ、それはそれで良かったです。

途中、通りがかりの人に、「もうケーブルカーは終わったよ。」と言われたのですが、自分の目で確かめなきゃと思い、乗り場まで行ってみたところ、まだ動いていました!
他人の言葉に振り回されないようインドで訓練しているお陰でしょうか?

↓個人旅行はハプニングが付きもの。でもそれが、旅行をよりユニークで貴重な体験にしていくのだと思います。応援よろしくおねがいします!

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2013年3月21日木曜日

インドにこんなのあったらいいな勝手なトップ5

No.1. 縮毛矯正

インド人女性の髪は、日本で言うとくせ毛が多い。見た目ごわついていたり、うねっていたりする。サラサラヘアは憧れの対象らしい。高額エステにお金をかけられる人が出てきたので、美しい髪を手に入れるために自分に投資する人もいるに違いない。


No.2. 大戸屋(カジュアルな和食レストラン)

駐在員外国人の間では日本食は大人気である。送別会や友人とのランチはここのところ和食店でとのリクエストが3回続いた。(個人的には嬉しい。)欧米人にはどちらかというとファンシーでエンターテイメントな店が受けるのだが、普通のリーズナブルな和食を気軽に楽しみたいのが個人的な希望。

南部ではお米を食べすぎて糖尿病になる人が多く、カロリー表示のあるレストランはインドでは見たことがない。きっと画期的に違いない。ご飯の量を調整できるのも男性ほど食べない女性には嬉しいに違いない。


No.3. IKEA

現在進出予定中だが早く来てほしい。現地の家具は古風なものかチープなデザイン。ライトでスタイリッシュなデザインに期待。価格とのバランスも素晴らしいと思う。


No.4. 陶磁器の食器店、Noritake の工場直売店とか

インド人は物の扱いが荒い。壊れない物の方が人気があるのか食器はステンレスかプラスティックが主流。陶磁器はまだまだデザインがチープ。輸入品を扱うインテリアショップなどで陶磁器を見たことがあるがほんの一部。私は日本から運んだものが割れたので現地で購入したいが、正直買いたいと思う商品を見かけない。ノリタケの工場がインドにあると何かで読んだので、もし購入できたら非常に嬉しい。


No.5. 抹茶ドリンク、スムージーやアイス

ほろにがいのを美味しいと思うのは日本人や東南アジア特有なのだろうか?タイやシンガポールで広く受け入れられている抹茶系ドリンクはきっとインドでも受け入れられるに違いない。


って、自分の買いたいものがほとんどでした。あは。


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2013年3月20日水曜日

レストランウィーク開催中

3月15日から31日まで Bangalore Food Lovers というグルメ雑誌主導でバンガロールの31のレストランが参加するレストランウィークが開催されています。
>Bangalore Food Lovers Gourmet City

私も行ったことのあるレストランが何軒か参加しています。参考までに。
>Hunan の記事
>On the Edge の記事

この機会に、普段行かない場所のレストランにトライしてみるのもいいかもしれません。
お店の紹介を見ると、レストランウィークのためのコースメニューが設定されているので、お店の得意メニューが試せるかも。

だいたい 1000Rs なので夜に利用するとお得感があると思います!

これまでの記事には書いていなかったのですが、この中のレストランでスエーデン人の知り合いがとてもお気に入りなのが、The Lalit Ashok hotel の OKO というレストラン。お寿司も出すアジアン料理店でホテルの最上階にあり夜景がきれいに見える素敵なロケーションです。
こんな感じ。
韓国人の友人の送別会で行ったのですが、このときはまだ2月の終わりで風が強く寒かったです。




南北を走るサービスロード沿いのITCウィンザーホテルに近く北部在住者にはとても行きやすい位置にあるので、おすすめです。
また、ここの1階のインド料理では週末に生演奏が入ったりします。





我が家では、レストランウィークならぬスイカウィークで毎日 water melon を食べています。(写真下、縞なしの小玉スイカ、2つで3キロ程度価格は100円以下!安い!)

自分のお気に入り食材やレストランを見つけて、優雅な食事を楽しみたいですね!応援よろしくです~。


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2013年3月17日日曜日

携帯電話から固定電話に電話するとき

友人同士は携帯電話で連絡するため、実は、固定電話には殆ど連絡したことがありませんでした。絵画教室の先生の自宅の電話が2から始まる8桁の番号で、携帯電話からそのままダイヤルしたところ、繋がらないとアナウンスが流れます。

そういえば、日本でも携帯電話からは市外局番が必要ですので、調べてみると、080 を付ければいいだけでした。って、ブログの記事に書くのも恥ずかしいような顛末。でも、これがわかるまでに時間がかかったのです。お恥ずかしい、、、。

バンガロールは 080 ですが、他の地域はまた違う番号です。
STD code というらしく、以下で検索すると出てきます。
http://www.eximguru.com/traderesources/stdcode.aspx

地味ですが、引越基本情報でした。


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2013年3月12日火曜日

突然のライフライン切断!

日曜日に突然電話が使えなくなりました。電波のアンテナが立っているはずの場所が、圏外のまま、、、。夫がカスタマーサポートに電話すると、身分証明に提出した外国人登録の住所がホテルのままだったので止められたらしいです。ちょうど3か月だったので定期的に見直ししているのかもしれませんね。そんなところに労力を割いているなんて、もっと他にやることがあるんじゃないかと思いますが。

電話会社の人間が何度か私に電話をしたそうですが、上手く繋がらなかったみたいで、、、。プリペイドシムの場合、宣伝の電話がたくさんかかってくるので、知らない人から電話が不在で入っても全く気にしていなかったのは私の落ち度ですが、、、。

月曜に急いでAirtel ショップに行き、何とか古い番号を復旧できないかと頼んだのですが、処理がリサイクルステイタスのため不可の一点張り。仕方なく新しい番号を取得することになりました。SIMカードを購入して一からやり直しです。3営業日と言われましたがそんなスムーズに行くはずもないのがインド。

電話が無いと本当に不便で、特にGPS、外出もままならない今日この頃です。


↓今度のSIMカードは早くGETできますように!応援ぽちっとお願いします。

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2013年3月7日木曜日

バンガロール北部のお気に入りレストラン2

Saaga オフィスカジュアルなインディアンレストラン

今日は、習っているインディアンペインティングの作品が一つ仕上がった(写真左)ので、額を作ってもらおうとお店に行ってきました。その帰りに、以前訪れたことのあるサービスロード沿いにあるこじんまりしたホテル「The Royale Senate Hotel」のレストラン「Saaga」でランチしました。

ランチタイムにはいつ行ってもたくさんの人(おそらく近くのオフィスの人たち)で賑わっているこのお店。レストランのマネージャーらしき女性が前回夫と来たことを覚えていて声をかけてくれました。その(インド)服お似合いですよ、コマツで働いていらっしゃるのですか?と質問されました。(英語に敬語はありませんが、日本語にしたらきっとこのような感じ。)コマツが近くにあるようです。

おひとりさまランチの場合は、いつも手軽にCafe Coffee Day やフードコートで済ませるのですが、近くに思い当たる店がなかったのです。食事はインド料理のバッフェ。(置いてある料理を好きなだけ取る形式。いわゆる食べ放題。)ジュースとスープのみウェイターが持ってきてくれます。トータルで500Rs弱です。周囲は団体客ばかりで、正直、バッフェに一人で来るものではないと思いました。

それは置いておいて、ここのバターナンは焼き立てをサーブしてくれてとても美味しいです!お店の雰囲気も少し照明を落とした感じで素敵ですし、イスもちょっとふっかりしていて座りやすい。ただ、食事は特に特徴のないラインアップ。zomato の評価はあまり良くないです。私は大好きなホウレンソウのカレーがバッフェにあったので個人的には良かったです。チキンが骨付きで食べにくかったかな。デザートは、チョコアイスが美味しかったです。

ちょっと北側で集まりたいけどムーベンピックホテルほど気取らなくていい場所という場合にはちょうど良い気がします。


Saaga - The Royale Senate Hotel
24, Bellary Road, Hebbal, Bangalore
080 23439860

ニューベルロードから少し入ったペルシャレストラン
DARBAND

こちらのレストランは週末に夫と行きました。大通り沿いでないので少しわかりにくいです。
ペルシャ料理ってどんなの???と思ったのですが、ケバブみたいなお料理が多いようです。
店内は開放的な、つまり蚊がたくさん入ってきそうな壁の無い作りです。笑)


ここのお気に入りポイントは、何といっても牛肉が食べられること!下の写真右の角皿右から二列目が牛肉です。左の角皿の黄色いのが鶏肉。

そして、顔以上に大きいペルシアン・ナーンが食べられることでしょうか(写真奥)。オリーブのつけものみたいなのもペルシャ料理の特徴だそうです。次回は料理の名前もちゃんとメモります。。。


Darband Restaurant
1, Jaladarshini Layout, Near Daily Bread,Off New BEL Road, Bangalore
080 65469777, +91 9986321220









80 feet road 沿いの若者で賑わう カジュアルなカフェ
Truffles (Ice & Spice)

レディなカフェと違って、クールなロゴが特徴のカフェ。ここは、ひとりごはんもできる感じです。いつも若者(たぶん10-20代)でいっぱい。単価も安く、サンドイッチなら100Rs前後で食べられる、若者のお財布に優しい場所です。友達同士でシェアして食べているのを見ると微笑ましくなります。

ケーキも充実しています。ベリーのムースは食べられる感じでした。インドのケーキは全体的に油ぽいので、自分の好みのケーキを探すのは大変そうです。卵がノンベジに該当するので、卵を使わずに作るのかもしれません。



Truffles (Ice & Spice)
84, 80 Feet Road, RMV 2nd Stage, New BEL Road,Bangalore
080 23410222, +91 9611198000


↓南側の中心部のように洗練されたお店は少ないですが、それなりに楽しめる北部~。応援よろしくです。

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2013年3月6日水曜日

チャリティ体験



インドの格差は激しいです。お屋敷のような家に暮らす人もいれば、ゴミと隣り合わせで小さな家が軒を連ねる環境の悪い地域で暮らす人もいます。英会話クラブのスエーデン人の友人に誘われて、貧しい地域の女性の自立(雇用)を助ける活動をしている施設を訪れてみました。

そこでは、紙パックをリサイクルしたバッグの製作と販売を行っています。事務所は、ゴミの散乱する線路沿いの道を通った先にありました。ホコリと臭いが酷く、良い環境ではありません。

事務所に並べられたバッグ。(写真)さすがインド、色使いがカラフルです。使用するパックの色や柄を統一して、デザイン性を高めています。

スエーデン人の女学生が、研究リサーチのために施設を訪れていて、友人と話していました。女性の自立に関するテーマだそうです。学校だけでなく海外を訪れて研究リサーチしているのに驚きました。


一緒に行った友人たちは、結構バンバン買っていて、いつもながら驚かされます。たぶんクラスが上なのと、決断が早いのです。私は散々迷って、赤い小さめのものにしました。(写真)これで550Rs です。本当はトートバッグが欲しかったけど、予算を超えてしまうので。

この売り上げは直接製作した方々に還元されます。

購入したバッグを持っていたら、アパートのエレベーターで紙パックでできてるね、と話しかけられました。それをきっかけに、この活動のこととか話ができれば良かったけれど説明できず。でも、バッグを持つことで、活動を知ってもらうきっかけになるのだと実感しました。

スラムに住む人たちは、ゴミに囲まれた暮らしを、どのように思っているのでしょうか。

自分たちの日々の暮らしで精一杯なこと以外に、そもそも、公共の場の清掃に対する意識自体が違うように感じます。

実は、日本人が公園のゴミを拾ったり、自分のゴミを持ち帰る行為は、他国では驚きの眼で見られます。ここインドでも管理されていない公園はゴミだらけなのです。

先日見た日本のテレビ番組で、海外のテレビが日本で学校の教室清掃をするのがすごい!と取り上げたことを紹介していました。その国でも教室清掃を導入したところ、子供たちの行動に変化が見られ、身の回りをきれいにするようになったそうです。インドでも学校の清掃、取り入れたらもう少しきれいになるのではないでしょうか。


↓欧米人の奉仕精神と日本人のきれい好き。両方できれば素敵かな。応援よろしくです~。

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2013年3月4日月曜日

大豆の国の人だもの

海外の友人と話していると、日本の調味料や食材では、その多くが大豆から作られていることに気づきます。しょうゆも味噌も原料は大豆ですから。日本に居る多くの人が毎日のように食べる納豆や豆腐、和食には欠かせない油揚げ・厚揚げもそうですよね。そんな大豆加工品の中で私が好んで食していたのは豆乳でした。

インドでも豆乳は高タンパク低カロリー食品として有名で、ここバンガロールでもスーパーに行けばたくさん売られています。いくつか買って飲んでみましたが、どれもとても甘く加工されていて、飲む気がしません。飲料は全般的に甘いですしね。

そんな些細な理由から、インドで豆乳を作ってみることにしました。でも、一度作ってみると自作豆乳が予想以上に美味しく、日本の味を彷彿とさせるものだったので、その後も継続的に作っています。

豆乳の作り方は、豆を粉砕するミキサーさえあれば簡単です。
ズボラな私にもテキトー分量でできてしまいます。薄ければ加熱の段階で少し煮詰める、濃ければ水を足せば良いだけなのでお好みの濃さに調整もできます。作り方は以下の通り。

1. 150gの大豆を500mlの水に一晩豆がやわらかくなるまでつける





















2. ミキサーでなめらかになるまで粉砕する。
  私はハンドミキサーしかないので少し水を足して撹拌しました。



3. 500mlの水を足し木ベラで混ぜながら焦げないように加熱し、泡を取る


4. 布で濾す

参考サイト
クックパッドレシピ 手作り豆乳とおから

私は、冷ました豆乳をそのまま飲んでいますが、飲みにくい方には果物などを入れてジュースにするといいと思います。私のお気に入りは、豆乳バナナ黒ゴマはちみつジュース。少し薄めにした豆乳にバナナと黒すりごまとはちみつを入れてミキサーにかければOK。これは日本のカフェでも出されている味です。

次の段階としては豆腐を作る予定で、ケースを手配中です。ただ、豆乳を作る際に出るおからの量がハンパなく多いため、おからの処理スピードを考えると、そうそう頻繁には作れません。おそらく多くても週一くらい。おからは豆腐業界では産業廃棄物として問題になっていますからね。

出たおからを利用したレシピのお気に入りは何といってもつくね!以下に見つけたレシピのリンクを掲載します。温玉は手に入りませんが、インドで手に入る鶏肉で作れてとても美味しいんです!また、大量に作っても冷凍保存できます。
ふわっふわおから鶏ごまつくね☆温玉のせ~!!レシピページへ

検索してみたら、豆乳を自動で作る器械が日本では市販されています。豆乳メーカーを導入して手軽に作ってみるのもいいかもしれませんね。あの勝間和代さんも豆乳メーカーで豆乳を作っていらっしゃるようです。
勝間和代さんが豆乳を手作りする理由


↓大豆のやさしい味は海外ではしみじみ感じる日本の味。自分が日本人だなぁと感じる瞬間でもあります。応援よろしくです。

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