2013年2月13日水曜日

インドではなぜか英語表記

アメリカから日本に郵便物を出すときは、「via air JAPAN」とさえ書けば日本語で住所を書いても大丈夫でした。そのつもりで、先日インドからEMSを出そうとしたところ、宛名は英語で記載しないとダメと言われ、書き直しさせられました。

この話を夫にしたところ、会社でも日本への郵便物の宛名は英語表記をしないといけないそう。
実は今、インドに引っ越ししましたハガキを作り、日本に送ろうとしているところなのですが、その宛名も英語にした方が良い???

夫に相談したところ、「YES、よく気が付いたね」とのこと。
Oh, My God!
これまでの住所録では挿しこみ印刷ができないではないか!

日本語住所を英語表記に一括変換してくれるソフトを探しましたが、残念ながら見つかりませんでした。一括ではなく個別変換してくれる便利なページを発見したのでご紹介します!

日本語住所を英語表記に変換してくれるサイト、「JuDress」

郵便番号で住所を検索する機能と、英語表記にしてくれる機能がセットになっています。ここで地味に一つ一つ変換します、、、。

ちなみにデザインはこんな感じ。久々にイラストレーターを使いました。
印刷の色がモニターの色と違うので、紙って難しいなぁと感じました。
インド在住の引越しましたハガキを作りたい方、安価で請け負います。なんてね。笑)

日本の方々、本物が届くまで待っててね~♪



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