先日は、旅行会社に所属していた運転手の勧めるアミューズメントパーク、ワンダーラに行ってきました。
ワンダーラは南バンガロール、マイソールロード沿いの Hejjala という場所、私の自宅からは高速利用で1時間と少しの場所にあります。また、ケララ州のコチにもあるそうです。
到着すると、大型バスで乗りつけた制服姿の小学生、中学生、高校生などを発見。大賑わいでした。
ワンダーラは南バンガロール、マイソールロード沿いの Hejjala という場所、私の自宅からは高速利用で1時間と少しの場所にあります。また、ケララ州のコチにもあるそうです。
到着すると、大型バスで乗りつけた制服姿の小学生、中学生、高校生などを発見。大賑わいでした。
インドがメンテナンスをしっかりしているとも思えないし、正直、全く期待していませんでしたが、結構楽しかったです。インドならでわの光景もたくさん目にしました!
ワンダーラはプールとウォータースライダーが充実しています。しかし、行ったことのある知人のいる友人に話を聞いたところ、破傷風になった人がいるとのこと。ということで、プールに入るのは前日に取りやめました。また、友人が言うことには、インド人は服を着たままプールに入るのだそうです。
このとき私の頭の中では、水着の上にちょっとTシャツを着た姿やショートパンツを穿いた姿を想像していたんです。
男性はもちろんTシャツ短パンの人もいますけど、女性はなんとバリバリサロワースーツで入っているんですよ!!!ちなみに女性の短パンはなし。脚だしファッションは厳禁ですものね。
現地でこれを見たときの私の驚きときたら、週刊誌のスクープ並みでした。
このとき私の頭の中では、水着の上にちょっとTシャツを着た姿やショートパンツを穿いた姿を想像していたんです。
男性はもちろんTシャツ短パンの人もいますけど、女性はなんとバリバリサロワースーツで入っているんですよ!!!ちなみに女性の短パンはなし。脚だしファッションは厳禁ですものね。
現地でこれを見たときの私の驚きときたら、週刊誌のスクープ並みでした。
その衝撃の証拠写真がこちらです。クリックすると拡大されます。ちょっと見にくいので拡大して見てください。
また、ワンダーラ内には、レイン・ディスコというのがあって、上から水シャワーの降る中、レーザービームを浴びながら踊れます。
これが結構楽しいです。私は濡れるのが嫌なので見るだけでしたが、、、。
ちなみに、これもインドならではですが、踊る場所は2つに分かれていて、一つは男性。もう一つは女性・カップル・子供用でした。
この施設は出来て7年程度らしく、乗り物は、ニューヨーク郊外のプレイランドなどと比較すると新しいです。但しジェットコースターは、ウォーター・スライダーか屋内の芋虫みたいなのしかなく、距離が短く高さもないのでイマイチ。その代わり、フリーフォールや回転系はなかなか楽しいです。
また、時計塔にある観覧車からの眺めはとても良いです。
私が予想以上にエキサイトしたのは、Crazy Cars と呼ばれるゴーカート。久々にハンドルを握ると、普段荒い運転を見ているからか、はたまたストレスか?ガンガン突っ込みたい衝動に駆られます。
日常目に入る光景が深層心理に影響を及ぼしているのかしら?と思うと少し恐ろしいです。
アクセルを踏み込みっぱなしで外周を回り、なるべくスピード感を楽しみました。
あと、3Dシアターのようなものも、ストーリー性は低いですが楽しめました。
ただ、隣の男性がそれほど太っていないのにとっても押してきて、内心、お前痴漢かよ!と思ったのですが、頑張って押し返しました。女性の方々は注意が必要です!
インドではまだまだ娯楽が少ないからか、客のテンションが高く、乗り物に乗るときにみんなで掛け声をかけあったりしてエンジョイしている姿を見ると、ほのぼのします。インド版三丁目の夕日をリアルで楽しんでいるような感覚、、、。
高度成長期を子供のころに体感した世代だからこそわかる感覚でしょうか。
↓応援よろしくです〜。
また、ワンダーラ内には、レイン・ディスコというのがあって、上から水シャワーの降る中、レーザービームを浴びながら踊れます。
これが結構楽しいです。私は濡れるのが嫌なので見るだけでしたが、、、。
ちなみに、これもインドならではですが、踊る場所は2つに分かれていて、一つは男性。もう一つは女性・カップル・子供用でした。
この施設は出来て7年程度らしく、乗り物は、ニューヨーク郊外のプレイランドなどと比較すると新しいです。但しジェットコースターは、ウォーター・スライダーか屋内の芋虫みたいなのしかなく、距離が短く高さもないのでイマイチ。その代わり、フリーフォールや回転系はなかなか楽しいです。
また、時計塔にある観覧車からの眺めはとても良いです。
私が予想以上にエキサイトしたのは、Crazy Cars と呼ばれるゴーカート。久々にハンドルを握ると、普段荒い運転を見ているからか、はたまたストレスか?ガンガン突っ込みたい衝動に駆られます。
日常目に入る光景が深層心理に影響を及ぼしているのかしら?と思うと少し恐ろしいです。
アクセルを踏み込みっぱなしで外周を回り、なるべくスピード感を楽しみました。
あと、3Dシアターのようなものも、ストーリー性は低いですが楽しめました。
ただ、隣の男性がそれほど太っていないのにとっても押してきて、内心、お前痴漢かよ!と思ったのですが、頑張って押し返しました。女性の方々は注意が必要です!
インドではまだまだ娯楽が少ないからか、客のテンションが高く、乗り物に乗るときにみんなで掛け声をかけあったりしてエンジョイしている姿を見ると、ほのぼのします。インド版三丁目の夕日をリアルで楽しんでいるような感覚、、、。
高度成長期を子供のころに体感した世代だからこそわかる感覚でしょうか。
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